Googleサーチコンソールの使い方とアナリティクスとの連携方法

アナリティクスとサチコ

こんにちは。SOです。

一般的にアクセス解析ツールといえば、アクセス数などを確認できる

『Googleアナリティクス』

なんですが、ブログにアクセスを集めるためには、それだけでは足りません。

というのもアクセスを解析する上で、もう一つ使ってほしいツールがあるんです。

それが、

『サーチコンソール(通称:サチコ)』

と呼ばれる、こちらもGoogleが無料で提供してくれているツール。

 

「サーチコンソールは、アナリティクスと何が違うのか?」

といえば、一番大きな違いは、

『どんなキーワードを検索してブログにアクセスしてきたのか確認できること』

ですね。

たった、この一文だけで、その重要性に気が付く人も多いでしょう。

ブログを運営していく上で、サーチコンソールから得られる情報の価値は、とても貴重なのです。

そこで今回の記事では、

  • サーチコンソールの導入方法
  • サーチコンソールの使い方
  • アナリティクスとの連携方法

を紹介していきます。

補足

もし、Googleアカウントをもっていなければ、Googleアカウントから先に作成しましょう。

Gmail

【Gmail】メールアドレスやアカウントを2つ以上複数作成する方法

2018年7月19日

 

サーチコンソールの導入方法

サーチコンソールにログイン

まず、以下にアクセスして、Googleアカウントにログインしてください。

https://www.google.com/webmasters/tools/

サチコ

 

Gmailアドレスを入力し、【次へ】ボタンをクリックします。

 

サチコ

 

パスワードを入力し、【次へ】ボタンをクリックします。

サチコ

 

これでサーチコンソールへのログインが完了です。

サチコ

 

サーチコンソールとWordPressブログの連携設定

ログイン後のサーチコンソールの画面で、

ブログのURLを入力して【プロパティを追加】ボタンをクリックします。

サチコ

 

【別の方法】をクリックし、【HTMLタグ】をクリックします。

そこに表示されたタグを選択し、コピーします。

サチコ

 

ブログにログインし、【外観】⇒【テーマの編集】をクリックします。

サチコ

 

header.phpをクリックします。

サチコ
注意

この解説では、『STINGER』のテンプレートを使っています。

上の画像には『テーマヘッダー』とありますが、

設定しているテンプレート次第で差異があります。

header.phpを探しましょう。

 

</head>の直前にサーチコンソールで『コピーしたタグ』を貼り付けます。

サチコ

 

下部にある【ファイルを更新】ボタンをクリックします。

アナリティクス
補足

『All In One SEO Pack』などのプラグインを導入している場合、

サーチコンソールの『コピーしたタグ情報』をプラグインに設定しても同じです。

あえてプラグインの利点を挙げるなら、

ブログを誤って壊してしまうおそれがなくなるでしょう。

 

サーチコンソールに戻り、【確認】ボタンをクリックします。

サチコ

 

問題なければ、以下の画面が表示されます。

サチコ

以上で、サーチコンソールとWordPressブログの連携設定は完了です。

 

サーチコンソールの使い方

今回導入したサーチコンソールには、便利な機能があります。

ここでは、代表的な3つの機能の使い方を紹介していきます。

インデックスの登録

サーチコンソールの機能として、最も利用が多いとされるのが、

『Fetch as Google』

という機能です。

ブログ記事を投稿したあとに、この機能を使うことで、

早期に記事をインデックスさせることができます。

ブログを立ち上げたばかりなど、ドメインパワーが弱いうちは、

記事を投稿しても、なかなかインデックスされません。

そこで、この機能を使ってインデックス速度を上げていきましょう。

 

【クロール】をクリックし、【Fetch as Google】をクリックします。

サチコ

 

インデックスさせたい記事のURLを入力し、【取得】ボタンをクリックします。

サチコ
補足

入力するURLは、ドメイン名より下にある部分だけ良いです。

たとえば、

https://adsenser.site/1234/

という記事URLの場合、ここで入力するのは、

『1234/』となります。

 

【インデックス登録をリクエスト】ボタンをクリックします。

サチコ

 

ロボット対策認証があれば、認証しておきます。(ランダムに表示あり)

【このURLのみをクロールする】をクリックします。(選択します)

最後に【送信】ボタンをクリック。

サチコ

以上で、インデックスの登録は完了です。

 

インデックスの削除

『インデックスの削除』をすることによって、

記事をGoogle検索結果から除外することが可能になります。

この機能を利用するシチュエーションとしては、記事を削除するときです。

 

インデックスを削除せずにブログ記事を削除した場合、

Googleの検索結果には、しばらく記事が表示され続けます。

そして、消えるまではクリックされてしまうおそれがあるのです。

そこでクリックされてしまえば、既にブログに記事は存在しないわけですから、

訪問者には、エラー画面が表示されるだけです。

そうなると…。

ブログ(ドメイン)に対する、Googleからの評価が下がる可能性

が出てくるのです。

訪問者の期待を裏切っているわけで、当然とも言えるでしょう。

 

そういったことを回避するためには、公開中のブログ記事を削除する前に、

削除したいブログ記事の『インデックスの削除』後に『ブログ記事の削除』

という手順を踏むわけです。

 

それでは、『インデックスの削除』の使い方を解説していきます。

 

【Googleインデックス】をクリックし、【URLの削除】をクリックします。

サチコ

 

【一時的に非表示にする】ボタンをクリックします。

サチコ

 

インデックスを削除したい記事のURLを入力します。

その後、【続行】ボタンをクリックします。

サチコ
補足

入力するURLは、ドメイン名より下にある部分だけ良いです。

たとえば、

https://adsenser.site/1234/

という記事URLの場合、ここで入力するのは、

『1234/』となります。

 

【リクエストタイプ】に

『検索結果でページを一時的に非表示にし、キャッシュから削除する』

を選択します。

【リクエスト送信】ボタンをクリックします。

サチコ

 

以下のように表示されます。

サチコ

この段階では、まだインデックスの削除はされていません。

そのため、キャンセルも可能となっています。(キャンセルボタンをクリック)

この後、およそ4~7時間後にインデックスが削除されます。

 

インデックスが削除されると、下図のように、『削除されました』と表示されます。

サチコ

以上が、『インデックスの削除』の使い方となります。

 

検索順位の確認

サーチコンソールでは、そのブログの

検索上位にあるキーワード

を確認することができます。

ブログに訪問されるための検索キーワードを確認することができれば、

  • 新しい記事を作成
  • 既存記事の追記・修正

といった時に参考になるでしょう。

意外と狙っていなかったキーワードが検索上位にあることもあるので、

たまにチェックすると良いですね。

 

それでは確認の方法を解説していきます。

 

【検索トラフィック】をクリックし、【検索アナリティクス】をクリックします。

サチコ

 

【検索順位】チェックボックスをチェックを付けます。

サチコ

 

下図のように、【掲載順位】が表示されます。

掲載順位 = 検索順位

となります。

サチコ

 

アナリティクスとの連携方法

続いて、サーチコンソールとアナリティクスの連携方法を紹介していきます。

連携することで、どのようなメリットがあるかといえば…。

記事ごとにブログに流入してくる検索キーワードを確認できます。

サーチコンソール単体で確認できる検索キーワードでも十分にデータとしては役立ちますが、

記事ごとに検索キーワードが拾えれば、既存記事の追記や修正をするときに、

とてもピンポイントで役立つでしょう。

長期的なブログ運営においては、ぜひ使いこなしたい機能です。

 

それでは、サーチコンソールとアナリティクスの連携方法を解説していきましょう。

 

【レポート】⇒【集客】⇒【Search Console】⇒【検索クエリ】をクリックします。

サチコ

 

【Search Console のデータ共有を設定】ボタンをクリックします。

サチコ
補足

上図の画面が表示されず、下図のようなデータが表示される場合は、すでに連携済みです。

サチコ

この場合、ブログ全体の検索キーワードの上位が表示されます。

 

画面下部にある【Search Console を調整】ボタンをクリックします。

サチコ

拡大すると…。

サチコ

 

【追加】をクリックします。

サチコ

 

【Search Console のサイト】の中から、連携したいアドレスを選択します。

【保存】ボタンをクリックします。

サチコ

 

【OK】ボタンをクリックします。

サチコ

以上で、サーチコンソールとアナリティクスの連携は完了です。

 

アナリティクスで検索キーワードを確認する方法

サーチコンソールとアナリティクスの連携が済めば、

サーチコンソールに蓄積されている検索キーワードを

アナリティクスで確認することが可能となります。

 

最後に記事ごとに検索キーワードを確認する方法を紹介しましょう。

【レポート】⇒【Search Console】⇒【ランディングページ】をクリックします。

サチコ

 

検索ワードを確認したいアドレス(末尾の部分)をクリックします。

サチコ
補足

はじめは上位10位までが表示されていますが、

アドレスで検索したり、上位○○位まで表示するなど、

すべての記事を選択することが可能です。

 

下図のように、記事ごとの検索キーワードを確認することが可能です。

サチコ
補足

『(other)』とあるのは、そのままの意味で、『その他』になります。

アナリティクスは、5万件までのデータを表示することが可能で、

それを超えるデータは、すべて『(other)』に寄せられて集計されます。

ちなみに、有料版のアナリティクスであれば、7万5千件まで表示が可能です。

注意

アナリティクスとサーチコンソールを連携して、

すぐに検索キーワードを確認することはできません。

連携後にデータが日々蓄積されていくことで、確認が可能となります。

まとめ

サーチコンソールの導入や設定などに関しては、

この記事を参考に進めていけば、迷うことなくできるでしょう。

アナリティクスだけでなく、サーチコンソールから得られる情報も、ぜひ活用してください。

サーチコンソールで実現できることを、まとめておきます。

サチコでできること

  • 検索キーワードの確認
  • 検索結果への反映速度を高めるインデックス登録
  • 記事がGoogleのガイドラインから外れているか確認
  • ペナルティを受けた時の再審査リクエスト

今回は、頻繁に利用すると思われる、上にある二つの機能を紹介しました。

 

ブログ運営をはじめて間もない初心者であるほど、

サーチコンソールは重要な機能となっています。

とくに『検索キーワード』を知り、ブログにアクセスを集める本質を掴んでみてください。

 

人は、何を求めて、どのように検索をしているのか…。

 

その本質を掴めば、このような結果を残すことも可能となるでしょう。

実績

僕は、個人でブログ運営していますし、あくまでもブログは副業に過ぎません。

だとしても、『検索キーワード』をはじめ、“ある種のコツ”を掴んでブログを構築すれば、

これだけの報酬やアクセスを得ることができるんです。

 

今回の記事では、ここまでですが、

もし、さらに僕の副業のことや、ブログにアクセスを集める裏側に興味があれば、

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そこでは、記事には書けない内容も暴露していきます。

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