アドセンス自動広告とは?設定方法と本当に収益が上がるか調査!

自動広告の真価は?

こんにちは。SOです。

この記事では、

アドセンスの『自動広告』を使うべきかどうか

の判断材料として、

  • 自動広告で実現できること
  • 自動広告の設定方法
  • 自動広告の稼ぎ方

について、お話していきます。

『自動広告』を使うかどうかの、ひとつの参考にしてみてください。

 

アドセンスの自動広告とは?

まず、

そもそも『アドセンスの自動広告』とは何?

というお話からしていきます。

 

この記事を読んでくれている人なら、

通常のアドセンス広告については、すでに知っていることでしょう。

 

アドセンスは通常、記事で指定した位置にアドセンスコードを埋め込んで、

その位置にGoogleから配信された広告が表示される仕組みです。

記事の中に複数のアドセンス広告を表示させるなら、

その数だけのアドセンスコードの埋め込みが必要になります。

だから、記事を書くたびに、アドセンスコードを指定位置に埋め込む必要があるんです。

 

また、アドセンス広告を埋め込む『テンプレ配置場所』として、

  • 記事冒頭下
  • 記事中
  • 記事下

の3点が挙げられるのは、超がつくほど有名です。

このテンプレ配置場所は、先人たちの研究成果とも言える代物で、

『どんなブログでも最も無難にクリックが望める場所』

と言われています。

(だからテンプレと呼ばれるわけですが)

 

もちろんテンプレ配置場所以外でも、クリック率のアップが望める配置場所はあります。

しかし、それはブログによって違いが出てくるため、一概には言えません。

そのため、自身でテストを繰り返し、最も適切な広告配置を探っていく必要があったんです。

これが、アドセンス広告の収益向上を図る上での基本戦略と言えるでしょう。

 

しかし、『アドセンスの自動広告』を使うことによって、

アドセンスの運用が大きく変わることになります。

というか、運用もなにもありません。

アドセンスの運用における、ほぼ全てが、まさしく自動化されたんです。

アドセンス自動広告

広告の配置場所…自動

広告の大きさ…自動

記事ごとの広告の設定…ブログに1箇所だけ設定(毎記事の設定は不要)

このように、

『アドセンス利用者側がほとんどなにもすることがない』

というのが、アドセンス自動広告なのです。

補足

自動広告でなくても、プラグインを使えば、

アドセンス広告を自動的に埋め込むことも可能です。

AdSenseManager

アドセンス広告をWordPressブログに自由自在に設置するプラグイン3選

2018年10月9日

ただし、配置する位置まで自動化はできません。

 

アドセンス自動広告の設定方法

アドセンスの自動広告の設定方法を解説していきます。

さきに言っておきますが、『自動広告』というだけあって、とても簡単です。

 

アドセンス

アドセンスの管理画面にログインし、左上の【三】のマークをクリックします。

 

アドセンス

サイドバーが表示されます。

そこで、【広告の設定】⇒【自動広告】をクリックします。

 

アドセンス

【開始する】ボタンをクリックします。

 

アドセンス

自動広告のON/OFFをお好みで設定します。

ONにすることで、対象の種類の広告が表示されます。

広告のON/OFF設定

ON/OFFバーを:広告ON

ON/OFFバーを:広告OFF

自動広告の種類

テキスト広告とディスプレイ広告

ブログ記事に一般的に使われるアドセンス広告です。

アドセンス

300×250の横長バナーやレスポンシブなど、様々なバナー広告があります。

 

インフィード広告

ブログのトップページなど、記事が一覧で並んでいる間に差し込まれる広告です。

アドセンス

しっかり溶け込むと、本当に広告のようには見えないので、おすすめです。

 

記事内広告

記事内の段落と段落の間に挿入するための広告です。

アドセンス

記事中には、【テキスト広告とディスプレイ広告】も配置可能ですが、こちらは、

  • パソコンとスマホなどの端末ごとの調整が不要。(レスポンシブ)
  • より記事に溶け込むように、通常のバナー広告よりも薄い印象のデザイン。
  • スポンサードリンクなどが不要。

といった広告になっています。

 

関連コンテンツ

関連記事として、そのブログの記事と広告を混ぜた一覧です。

アドセンス

主に、記事下やサイドバーなどに使うことが定石となっています。

 

アンカー広告

アドセンス

モバイル限定の広告です。

読者が自分で消さない限り、表示され続けるので、嫌がられる広告です。

ブログの印象が悪くなっても構わないから、

現在の収益を追求したい場合に掲載しても良いでしょう。

 

モバイル全画面広告

アドセンス

その名の通り、モバイル限定でページが読み込まれている最中に、画面全体に表示される広告です。

もうわかると思いますが、とても嫌がられる広告です。

印象が悪く、読者がリピーターになりづらい原因に繋がるため、おすすめしません。

ただ、今すぐに1円でも収益化したい人は、使ってみてください。

上記の設定後、【保存】ボタンをクリックします。

 

アドセンス

【自動広告を設定】をクリックします。

 

アドセンス

【コードスニペットをコピー】をクリックします。

これで、アドセンス自動広告のコードが、クリップボードにコピーされます。

ショートカットキーの[Ctrl+C]と同じです。

 

次にブログ管理画面を開きます。

アドセンス

【外観】⇒【テーマの編集】をクリックします。

 

アドセンス

利用中のWordPressテーマの【header.php】を指定します。

(上図では、WING(AFFINGER5)を利用しています。)

 

アドセンス

<head></head>の間のどこか

に、コピーしたアドセンス自動広告のコードを埋め込みます。

(ペーストするだけ)

 

以上で、アドセンス自動広告の設定完了です。

あとは、GoogleのAIがブログのアクセス状況などを分析しながら、

収益が上がるように、ブログのすべてのページに対して広告を配置し、表示するようになります。

 

アドセンス自動広告は本当に収益が上がる?

最後に、アドセンスの自動広告を使うことによって、

収益があがるのか?

自分で配置するよりも、効率良く稼ぐことができるのか?

という点をお話していきます。

 

結論からお伝えします。

たしかに収益は上がります。

けれど、必ずしも自分で広告配置するよりも、収益が上がるかといえば、微妙なんです。

 

というのも、

僕の場合は、自動広告を導入して、収益が減少しました。

(1ヶ月間だけ運用して、2割減)

 

これはブログによりけりかもしれません。

ひとつの目安をお伝えすると、

 

極めた広告設定 > 自動広告 > 一般的な配置(テンプレ配置)

 

という感じです。

 

『極めた広告設定』というのは、徹底的にテストを繰り返して、

ブログにとって、自分の手で最適化した広告設定のことです。

 

ある程度、想像はしていましたが、

GoogleのAIといえど、まだ人間の手で最適化した広告設定には勝てないようです。

 

自動広告で「嫌だな」と思うポイントは、次の2点。

  • デザインが台無しになる広告配置
  • 広告が多すぎ

 

デザインが台無しになる広告配置

自動広告だと、イヤ~な箇所に広告が配置されることがあります。

たとえば、

ブログのロゴと、その下のメニューバーの間

に広告が割り込んできたりします。

たとえば、こんな感じに…

自動広告の例

たしかに広告が目立つことは間違いないのですが、

こんなあからさまな広告を配置されたら、ブログのデザインが台無しになります。

はたして、これで「また来よう」と思われるブログになるでしょうか?

 

ほかにも、

画像と、その画像に対する説明の間

に自動広告が挿入されることもあるんです。

自動広告の例

こんな風に、自動広告でぶった切られては、どうしようもないです。

記事としても、おかしくなります。

 

広告多すぎ

GoogleのAIの判断なので、全員が当てはまるわけではありませんが、

広告だらけのブログになることがあります。

  • ヘッダー
  • 記事中
  • フッター
  • サイドバー

に、それぞれ複数配置されただけでも、かなり多いです。

その上、

  • 画面下の固定広告(オーバーレイ)
  • ページを開くと、全面広告

まであればなおのこと…。

当たり前の話ですが、あまりに広告が多いと、はっきりいって見苦しいです。

 

「広告だらけのブログだな…」

 

という印象を訪問者に持たれれば、

リピーターにはなってもらえず、広告もクリックされません。

 

ただ、設定をOFFにすれば、特定の広告を減らすことは可能です。

でも、設定は、

0か1か

で微調整ができず、「使いにくい」のが正直な感想ですね。

また、最も問題になる、

【テキスト広告とディスプレイ広告】【記事内広告】

は、収益を考えると使わざるを得ないので、

『実質設定OFFにはできない』と考えて良いかもしれません。

 

以上、自動広告のデメリットを中心にお話しました。

総評として言えるのは、

AIにユーザー目線が足りない

という一言に尽きますね。

ユーザー目線やデザインの問題をクリアできれば、いよいよ人の手は不要になるかもしれません。

 

ただ、現時点の自動広告を全否定するつもりはありません。

ここからは自動広告のメリットとして、とても優秀な面をお伝えしていきます。

 

というのも、もうひとつテストをしてみました。

手動で配置してみた、

  • 冒頭下
  • 記事中
  • 記事下

種類:【テキスト広告とディスプレイ広告】

サイズ:300×250

といった、ありふれた広告配置と自動広告を比べてみたんです。

 

これが、なんと自動広告の圧勝!

収益面で、2倍近い差が生まれました!

ここだけ切り取れば、自動広告が優秀であるのは、間違いないでしょう。

 

そして、なによりも、

経験や知識のないアドセンスブログ初心者さんには、凄く楽で便利な機能です。

自動広告用アドセンスコードをブログのどこかに1箇所貼り付けるだけ

ですからね。

ブログにアクセスはあるけど、うまく稼げていない人

であれば、アドセンスを自動広告にするだけで、

人並みか、それを少し超えるくらいに稼ぐことも可能になりますよ。

 

まとめ

今回は、利用するかどうかの判断材料のひとつとして、

アドセンスの自動広告について、述べさせてもらいました。

 

率直に言って僕自身は、アドセンスの自動広告を利用するには、

「まだ時期尚早かな。」

という考えです。

 

ページCTR3超え

ページCTRを、とことん追求すれば、上図のように3%を超えることも可能ですが…。

現状、収益の最大化を自動広告だけに任せるのは難しいでしょう。

ページCTRについては…

こちらの記事で解説しています。

クリック率が高い広告はどれ?

クリック率が上がるアドセンス広告ユニットの種類とサイズを紹介

2018年9月7日

 

ただ、この考えは現時点(2018年10月)での話です。

 

将来、さらにGoogleのAIが賢くなり、

自動広告の設定に条件付などの機能、もしくは手動では成し得ないほどのページCTRとなれば、

自動広告にアドセンスの全て任せるときがくる…。

そんな未来を感じさせられますね!

 

現状の使い方としては、初心者さんが、まずは自動広告から進めてみて、

同時に自分で広告配置のテストをしつつ、ページCTRの向上を目指していく…。

そんな使い方をおすすめします。

 

意外に思われるかもしれませんが、

自動広告と、手動で配置する普通のアドセンス広告は、共存することが可能です。

 

広告が連続してしまうなどの規約違反は、

AIがうまく規約違反にならないように調整してくれますので、

ぜひ上手く組み合わせて、稼いでみてください。

 

参考までに…

ページCTRが3%を超えてくれば、150万PVほどで、90万円くらいは稼げます。

これは、

1万PVあたり6000円

という数字です。

ページCTR3%の月収

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