オリンピックの金メダルの値段と素材をチェック!その本当の価値は?

金メダル

こんにちは。SOです。

2020年に開催される東京オリンピックも、だんだんと近づいてきていますね。

今回は自国開催ということで、獲得メダル数にも大いに期待が持てるオリンピックになるでしょう。

 

そして同時に、僕みたいに

ブログを使ってお金を稼ぐ人にとっては、かつてないビッグチャンスの到来です。

 

東京オリンピックの関連記事は、今後間違いなく莫大なアクセスが集まりますから、

稼げないわけがないくらいなんです!

そういったことを含め、僕は楽しみにしてます。

 

さて、そんなオリンピックですが、目指すものといえば頂点を獲った証でもある

『金メダル』

ですよね?

この金メダルですが、最近ではすっかり見慣れたもの。

金メダル

この見た目からすると、かなり高価そうに見える金メダル。

実際の値段はいくらするのか』

って知っていますか?

 

また名前のとおり、

『本当に素材は純金で出来ているのか?』

というのも気になるところです。

そこで今回は、この金メダルの

  • 実際の値段
  • 素材に何を使っているのか

を調べてみたので、紹介していきます。

現実的な話になるので、金メダルに夢を持っていたい人は、あまり見ない方がいいかもしれません…。

 

金メダルの値段と価値

それでは金メダルの値段について紹介したいと思います。

金メダルは、オリンピックが開催される国によって値段が変動しています。

また実は、

規格が決まっている

ので、それに準じたメダルを作らなくてはならないのです。

 

平均的な金メダルの値段

オリンピックで授与される金メダルの平均的な価格、それは、

約6~8万円

といわれています。

「そんなものなの!?」

と思う人もいるかもしれませんが、これが金メダルの値段になります。

 

金メダルの素材

「思ったよりも金メダルの値段が安いなー」

と感じた人も多いでしょう。

でも、これには

開催国の経済状況・競技における金メダルの比率・金メダルの規格

などが絡んできます。

IOC(国際オリンピック委員会)が定めている金メダルの規格では、

金メダルの規格

大きさ

直径70mm~120mm

厚さ

3mm~10mm

重さ

500g~800g

原材料

銀製で、少なくとも純度1000分の925(92.5%)であるもの

純金量

少なくとも6gの純金で金張り

とあります。

他にもデザインなどの細かい決まりがあります。

まとめれば、

『金メダルは全て純金ではない』

ということが言えますね。

 

本当の値段は金メダルを獲得した後に決まる

ここまで金メダルの値段を紹介しましたが、

それだけが金メダルの価値を決めるのではありません。

むしろ、

獲得した後に本当の価値が決まる

といってもよいでしょう。

  • どの競技のメダルなのか
  • どの国が獲得したのか
  • 競技全体の獲得枚数はどれくらいなのか

などなど、様々な要因が絡んできます。

過去に、金メダルがオークションに出されたときは、

億越えの値段

がついたこともあり、金メダルの価値が素材だけではないことを表しているのです。

オークションで稼いだお金は寄付されたり、自分の家族のために使ったりと様々。

 

金メダルを手放した金メダリストたちは、

「金メダルを獲ったという事実は変わらない」

というスタンスの人が、ほとんどだったみたいですね。

確かに、これは金メダリストだけが持てる1つの真理かもしれません。

 

オリンピックの金メダルがもたらす効果!その真の価値!

金メダルの本当の価値は、メダルだけではありません。

金メダルという『物』だけでは判断できない影響力が数多くあります。

国からの賞金

オリンピックでメダルを獲得すると、

それぞれの国から賞金が支払われること

になっています。

日本の場合では、

金メダル:500万円

銀メダル:200万円

銅メダル:100万円

という金額が、JOC(日本オリンピック委員会)から支払われます。

これは日本の場合ですが、他の国では、さらに高い金額の場合も多くあります。

主に、

その国がどのくらい金メダルを獲得しているか

で決まっているようです。

獲得枚数が少ないということは、それだけ価値が上がる

ということなので、国としてもそれだけ高い金額を出す価値があるということですね。

 

スポンサーや各連盟からの賞金

オリンピックくらいの大会になれば、各競技のスポンサー会社からも賞金が支払われています。

これは競技ごとに金額が違いますが、高いものになると

5000万円以上

もあります。

競技ごとに格差がありますが、それぞれの運営事情があるため、仕方ない部分でもあります。

 

企業との契約

金メダリストとなった選手は、その道の企業と契約を結ぶことも多くあります。

商品CMや、各イベント参加、テレビ出演など様々ですが、その契約金は合計すると、

億越え

になることもしばしば。

これだけでも金メダルを獲得する意味がありそうです。

 

コーチ・監督への道

金メダルを獲得すると、

獲得選手の将来

にも大きく影響してきます。

実績が他の選手とは比べ物になりません。

「コーチや監督として契約したい」

という企業や団体が数多く出てくるでしょう。

金メダリストが人に教えることまで上手いかどうか別として、実績のある人とない人。

はたして、どちらを取るかとしたら、自然と選ぶ方は決まってくるのではないでしょうか?

 

昔のオリンピック金メダルはちゃんと純金だった

これまで紹介したように、金メダルは

それ単体の価値よりも、それ以外のところに本当の価値があります。

今でこそ、こうなっていますが以前は、

本当に純金製の金メダルも存在していました。

 

現在まで続くオリンピックは、

『近代オリンピック』

といわれています。

1896年にギリシャのアテネで開催されたのが、はじまりです。

それまで途絶えていた『古代オリンピック』の構想が長い時を経て蘇ったのです。

このときの金メダルは、今と違い純金製のものが使われていて、これは

1912年のストックホルムオリンピックまで

続いていました。

純金でなくなった理由としては、オリンピックが世界に普及していく過程で、

競技数が上昇の一途

を辿ったため、その全てを純金にすることは経済的にも無理があったからです。

そこで開催国の負担を少しでも下げるために、

紹介したような『金メダルの規格』が設けられるようになりました。

 

純金製の金メダルはいくら?

金メダルは、今でこそ純金製ではなくなってしまいましたが、

もし今でも純金で作られているとすれば、

その金額はいくらなのか』

誰しも1つのロマンとして知りたいところでしょう。

 

現在、金の平均相場は

1g:約4500円

と、いわれています。

この金額を参考にすると、金メダルの重さを500gとすれば、その金額は、

『約230万円』

ということになります。

価格が高騰すれば、もう少し金額が伸びますが、このくらいの金額と思っておけばよいでしょう。

 

現在の競技数ではなかなか現実的ではない

純金メダルの相場が分かったところで、

現在の競技数

での総額も算出してみましょう。

2020年の東京オリンピックの種目数が339種目、パラリンピックの種目数が537種目。

合計876種目あります。

それぞれ1つずつ金メダルを用意するとして、これが全て純金だった場合、

金メダル1枚(約230万円) × 876種目 = 約20億1480万円

これだけの費用がかかることになります。

 

さらに、団体競技となれば人数分の金メダルも必要になり、同時優勝の可能性も残ります。

ただでさえ、オリンピック開催費用が

3~4兆円

とも言われているなか、この金額を拠出するには辛いものがあります。

以上を踏まえると、金メダルを純金製にする選択肢が取れないのは明白ですね。

 

まとめ

今回のまとめとしては、

『金メダル単体はそれほど高い値段ではない』

ということです。

現実的な金メダル事情が見えて、少し落胆した人もいるのではないでしょうか?

それでも、

金メダルを獲ることの意義は何も変わりません。

オリンピックで金メダルを獲ることは、

決してお金では買えない特別なものなのです。

それに例え、純金製にしたとしても、

それが原因で経済に影響が出てしまっては元も子もないですからね。

金額にロマンを感じることも大事ですが、それ以上に1人のスポーツマンとして、

『世界最高の栄誉のために』

金メダルを目指すことのほうが、よっぽど重要でしょう。

余談

今回の記事でオリンピックの金メダルには、

物質的な金額では比較できない希少価値

がわかったと思います。

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