公務員のボーナスは何ヶ月分?計算方法と平均の手取り金額をチェック

ボーナス

こんにちは。SOです。

公務員という職業は、

『安定した仕事』

と思われ続けてきました。

 

なぜ、公務員が安定していると思われているのかと言えば、

一定の給料が、必ず支払われる

からだと言えるでしょう。

 

その中でも、特に注目を集めているのが、

『ボーナス』

の金額です。

 

民間の会社のボーナスと比べても、かなり安定して、

『比較的高額なボーナスがもらえる』

のも、公務員が安定していると言われる由縁となっています。

 

そこで、今回は、

公務員のボーナスはどれくらいなのか

について、紹介していきましょう。

公務員のボーナスについて、詳しく知りたい人は参考にしてみてください。

 

公務員のボーナスは、給料の何か月分あるのか?

良く聞く話として、

公務員のボーナスは、民間よりかなり高い

ということがありますよね。

 

確かに、公務員のボーナスは、

『年間で支払われる金額が、あらかじめ決められている』

だけでなく、金額も高水準で安定しています。

 

ボーナスの額としては、

基本給の約4か月分

とされているのです。

 

この金額は人によっては、

「とてもうらやましい」

と思っている人もいるのではないでしょうか?

 

民間のボーナスは、会社によって、金額にかなり違いが出ることが一般的です。

酷いときには、

ボーナスが出ると言われていたにも関わらず、ボーナスが支給されないこと

も大いに有り得ます。

 

これに比べれば、確実に給料約4か月分のボーナスが支給されるのは、うらやましく見える人が多くなるのも、頷けますね。

 

公務員のボーナス額は、国の情勢によって変動する

安定して、ボーナスが貰える職業として定評のある公務員ですが、

ボーナス額は、国の情勢によって変動する

ことを知っているでしょうか?

 

ボーナスの金額を、ほぼ決めるのは、

『国の人事院』

になります。

 

人事院の判断によって、ボーナスの支給が下げられれば当然、

公務員のボーナスも減る

ということになります。

 

幸い、日本は昔に比べて割合が少し減っているとはいえ、

『安定してボーナスを支給される国』

ではありますが、今後、何か問題が起こる可能性もあります。

 

公務員だからと言って、

ボーナスが必ず貰える

という考えで、いつまでもいると危険かもしれませんね。

 

公務員のボーナスは、計算方式が決まっている

公務員のボーナスは、『高い』と噂されていますが、

実際に、どれくらい高いのか

については、知られていないことが多いです。

 

自分が貰っているボーナスと比べて、

『どれくらい高いのかを比較する』

ためにも、まずは公務員のボーナスを求める計算方法を紹介しておきましょう。

 

計算方法は、単純明快

公務員のボーナスを求める計算方法は、

『単純な計算式』

で求められます。

それがコチラ。

公務員のボーナスの計算式

(給料+地域手当+扶養手当)×支給月数

給料にあっては、

『公務員の棒給に沿った基本給』

となります。

 

公務員の給料は、

  • 階級
  • 勤続年数

などにより、おおよそ決まっています。

 

地域手当は、主に、

地域間で発生する、物価の違いを補填するためのお金

のことになります。

 

地方によって、気候や土地の物価などが違ってくるため、

「手当金を出して、補いましょう。」

というものになります。

 

扶養手当は、

家族を養うためのお金

のことです。

 

1人暮らしではなく、結婚して家族がいる人は、

『養育費等が大きくなる』

ため、これを補う形になります。

 

そして、公務員のボーナスを決める上で最も必要なものが、

『支給月数』

となります。

 

支給月数は、先程、紹介した人事院が決めているものであり、

ボーナスを、給料の何か月分支給するかを決めている

ものになります。

 

これら3つの要素で計算することによって、公務員のボーナスの金額が決定されているのです。

お金

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公務員のボーナスは、平均して手取りはいくら?

お金

公務員のボーナスが、どのように決められているのかを紹介しました。

それでは、

『ボーナスの平均額』

はどれくらいになるのでしょうか?

 

これに関しては、先程も紹介したように、

  • 階級
  • 勤続年数

によって、違いが出てきます。

 

その為、公務員になり立てのときは、

あまり大きな金額にはならない

ことになるのです。

 

おおよそですが、最初のボーナス額は、

国家公務員:約80万円

地方公務員:約60万円

となります。

 

これでも、そこそこボーナス額としては大きいですが、

『公務員の最初はこれくらい』

と覚えておくと良いですよ。

 

これが、後々増えていき、30~40代になると、

国家公務員:約150~200万円

地方公務員:約120~170万円

程度にまで上がっていきます。

 

ちなみに、ここで紹介したボーナスの金額は、

夏と冬を合わせた金額

となっています。

 

国家公務員と地方公務員で金額に差が出るのは、先程紹介した、

『地域手当』

の額が、国家公務員の方が多くなっているからです。

 

ですが、国家公務員でも、

地方勤務になった場合

は、地域手当も変動するので、金額が若干減ることはあります。

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公務員は、ボーナスが多い分、拘束時間が長くなる

公務員のボーナスを見ていれば、

「民間よりも、公務員になった方がいいな。」

と考える人も、多くいることでしょう。

 

ですが、高い金額を安定してもらえるということは、

それだけ仕事で拘束される時間が長くなる

ということにもなります。

 

実際の公務員は、

『肉体的・精神的に追い詰められる』

ことが多くなります。

 

その為、公務員は、

辞職率や病んでしまう確率が高い職業

としても、有名です。

 

高く安定した給料や、ボーナスを貰う代わりに、

『自分の自由を引き換えにして、国のために働く覚悟がある人』

であれば、公務員になる資質があるので、ぜひ目指すべきだとは思いますね。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『公務員のボーナスは、平均して基本給の4か月分は貰っている』

ということが言えます。

 

給料の4が月分の金額を、毎年安定して貰えるというのは、

『生活をしていく上で、かなり心強い』

ものになります。

 

ですが、

これだけの優遇が、許されるほどの仕事をしなけれればならない

といったことも、覚悟しなければなりません。

 

公務員は、

『国の情勢に関わる仕事をしている』

職業です。

このことを肝に銘じて、それでも公務員なりたいという人は、ぜひ目指してみてください。

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