高卒と大卒の公務員の年収の違いをチェック!時給はいくら?

高卒と大卒

こんにちは。SOです。

公務員の仕事で、良く聞く話として、

『高卒・大卒』

というものがありますよね?

 

高卒・大卒の違いとして、

年収の違い

が出てくることが、言われています。

ですが実際問題、年収の違いがどれほどあるのかは、あまり知られていません。

 

高卒の方が、給料が安いので、

「大卒で公務員になった方が良いのではないか。」

と考えている人もいるでしょう。

 

そこで、今回は、

『公務員の年収は、高卒・大卒でどれくらい違うのか』

について、紹介していきます。

これから公務員を目指す人は、参考にしてみてください。

 

高卒で公務員になった場合の年収は?

まずは、高卒で公務員になった場合を紹介します。

 

高卒で公務員になる上で考えることは、

『自分が何歳に公務員となるか』

ということです。

 

高卒でも、いきなり公務員になる人もいれば、何年か経ってから、公務員になる人も、当然います。

公務員になるには、公務員試験に合格しなければならないからです。

 

そのため、公務員試験に合格する年齢が、高くなるにつれ、

『生涯年収』

にも、若干の違いが出てくることになります。

 

その為、公務員になりたい人は、なるべく早めに合格するべきですね。

 

地方公務員の平均年収

仮に、高校を卒業した後、

『公務員として仕事を開始する』

と仮定した場合で紹介します。

 

この場合の年収は、

『約550~600万円』

になります。

これはあくまで、勤続年数が長くなってきたときの年収になります。

 

国家公務員の平均年収

次に、国家公務員の平均年収ですが、

『約600~700万円』

になります。

地方公務員と比べると、やはり、こちらの方が高くなります。

 

ですが、高卒の場合、

出世がしにくい

という場合がよくあります。

 

これは、あくまで傾向ですが、高卒よりも大卒の方が、

上級幹部に取り立ててもらえやすい

のが現状です。

 

公にはされていないことであり、各自治体の傾向もあるので、そこは何とも言えません。

 

ですが、日本での、

『学歴主義』

の風潮は、まだまだ根付いているので、少なからず影響は出てくるでしょう。

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大卒で公務員になった場合の年収は、高卒と違いがない?

次に、大卒で公務員になった場合の年収を紹介します。

とは言っても、実は

高卒と大卒の年収は、そこまで変わらない

のです。

 

これはあくまで、高卒公務員として

『10代から働いている人』

という限定ではありますが、生涯年収で言えば、大卒とそこまで差がつくわけではありません。

 

実際の平均年収を比べても、

高卒:約600~700万円

大卒:約750~800万円

といったように、大きく差がついているわけではないのです。

 

役職が上がれば、話は別になる

高卒と大卒の年収には、大きな違いがないと紹介しました。

ですが、高卒より大卒が有利なことが1つあります。

それは、

『出世の早さ』

です。

 

今では、学歴よりも仕事の腕前を見て判断することが多くなりましたが、それでも、

『学歴主義』

の風潮は、まだまだ残っています。

 

幹部に起用する判断の際にも、

仕事の出来が同じであれば、学歴を見る

ことになり、どうしても出世は大卒の方が有利に働いてしまうのです。

 

そして、出世するということは、それだけ年収も上がってきます。

当然、高卒とは大きな開きが出てしまうでしょう。

高卒と大卒の年収に、違いがあまりないのは、同じ立場にいる場合のみです。

 

その為、どうしても公務員として年収を増やしていきたいのであれば、

『大卒公務員』

を目指すことが、1番の近道になっていきますよ。

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公務員の給料や年収を、時給で換算するのは意味がない

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公務員の給料や年収で、良く聞かれる話の中に、

「時給がどれくらいなのか」

というものがあります。

 

ですが、公務員に関して言えば、

時給換算は意味がないもの

と言えるでしょう。

 

公務員は、時間外でもほとんど労働している

公務員の1日に働く時間は、概ね、

『8時間』

とされ、民間と変わらないとされています。

ですが、この時間は全くといって良いほど、

当てにはなりません。

 

なぜなら、公務員は、

『勤務時間外でも、様々な仕事をしている』

からです。

 

警察官などは、良い例です。

常に捜査などで駆り出されているため、

土日祝日も関係なく働いている

という人がほとんどです。

 

最近は、働き方改革で、早めに帰ることもありますが、公務員にはあまり意味がありません。

 

常に、国民のために働かなくてはならない仕事のため、

『勤務時間が分からない』

ことも、よくある話なのです。

その為、時給換算では計算が出来ないことが、多いと言えます。

 

手取り金を計算すると、会社員の方が良いと思うこともある

時給換算が難しいとは言いますが、それでも大まかな計算はできます。

 

公務員の手取り金は、

『月30万円程度』

となってきます。

 

土日祝日もほとんど仕事の場合が多いので、仮に28日間仕事をしていたとします。

この場合、1日に稼ぐ金額は、

『約10,700円』

になります。

 

1日に10時間程度働くとして、時給換算すると、

約1,070円

となるのです。

 

同じ手取りで、土日休み有りの会社員であれば、

『時給約1,360円』

になり、働く日数や時給の面でも、公務員は劣ることになります。

 

さらに、公務員としての責任や自由のなさを加味すると、割の良い仕事とは言えませんね。

 

その分、保証や安定性が確保されるため、

『仕事だけに集中したい』

人には、向いている職業だと言えるでしょう。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『高卒・大卒の年収は、役職によって違いが出てくる』

ということが言えるでしょう。

 

高卒でも大卒でも、同じ立場にいる場合は、そこまで年収に差がつくことはありません。

ですが、大卒の方が、出世は早くなる傾向が強いので、

役職の違いで、年収に差がついてしまう

ことにはなっていくでしょう。

 

ただ公務員の仕事は、年収ではなく、

『どれだけ仕事にやりがいを見い出せるか』

によって、その価値が決まってきます。

安定収入を狙って、後は仕事に集中したい人は、公務員を目指してみるのもいいかもしれませんね。

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