市役所に勤務する公務員の平均年収をチェック!時給はいくら?

お役所

こんにちは。SOです。

公務員と一言でいっても、様々な職種がありますよね?

その中でも、特にお役所仕事として、親しみ深いものが、

『市役所職員』

だと思います。

 

日頃から、お世話になることも多い市役所ですが、市役所勤務では、

どれくらいの年収があるのか

ということを知っている人は、少ないのではないでしょうか?

 

そこで、今回は、

『市役所では、どれくらいの年収が貰えるのか』

について、紹介していきます。

市役所で働きたいと考えている人は、参考にしてみてください。

 

公務員として市役所で働く場合の年収とは?

市役所と言っても、日本には

『様々な市が存在する』

のは、誰もが知っていることです。

 

そして、たまに誤解されているのが、

『市役所の給料は、どこも同じ』

ということです。

実は、どこの市役所に勤めるかによって、年収はかなり違ってきます。

 

それでも、平均年収は出すことができるので、まずは紹介しておきます。

市役所の平均年収は、

『約630万円』

と言われています。

 

この年収を見た人の反応は、様々あるでしょうが、他の公務員と比べると、

『かなり低めの年収』

ということができます。

それでも、これだけあれば十分だと、民間企業に勤める人なら思うでしょう。

 

市役所の年収は、どうやって決まるのか?

市役所の平均年収がわかったところで、次は、

どうやって、市役所の年収が決まっているのか

について、紹介していきます。

 

市役所から職員へ給料が支払われるとき、その財源は、

市の税収

で賄われています。

 

税収が多い市であれば、それだけ財源が潤うため、必然的に、

『年収も増える』

ということです。

こうしてみると、かなり単純な仕組みとなっていますね。

 

そして、市の税収が集まるところには、

『人が集まっている』

ことが多く、人口が多い都市部では、年収が高いことが多いです。

 

逆に、地方などの人口が少ない地域では、税収も少なくなるため、

年収も下がる

ことになります。

 

年収の多い市は、どこになるのか?

市役所の年収が、税収で決まっていることを紹介しました。

それでは、次に、

税収が多い市はどこなのか

について、紹介していきます。

東京や神奈川は、やはり年収が高い

人口が多く、賑わっている場所といえば、やはり、

『首都中心部』

と考える人も多いのではないでしょうか?

 

実際にはそのとおりで、日本の首都である、

東京都

では、市役所の年収もトップクラスに高いです。

また、東京に近い神奈川も、市役所の年収が高い県として有名です。

 

東京都と神奈川における、市役所の平均年収は、

『約730万円』

となっています。

年収がこれだけあれば、かなり生活にも余裕が出てくることでしょう。

 

ちなみに、最も高い市は、

『神奈川県厚木市』

となり、平均年収は、約750万円になります。

 

ただ、この年収は、40代あたりの平均年収になっているので、

最初から、平均年収並に貰えるわけではない

ですが、それでも将来性はあります。

 

やはり、人口が多く賑わっている土地は、税収も集まりやすいですね。

 

市役所の平均年収が、最も低いのはどこなのか?

市役所の平均年収が、最も高い市を紹介しました。

ですが、逆に、

『市役所の平均年収が、最も低い場所はどこなのか』

についても、気になるのではないでしょうか?

 

その場所についても、紹介していきます。

最も年収が低い市は『高知県』?

これは、あくまで、

『平成29年度』

時点での結果なので、これから変動があるかもしれません。

 

ですが、最も低い平均年収と言われているのは、

『高知県室戸市』

となります。

 

その平均年収は、

『約507万円』

となっており、先程、紹介した厚木市とは約250万円の差がついています。

ここまで、年収に差が開いてしまうと、かなり辛いものがありますね。

 

時給換算すると、市役所の公務員の仕事は割に合わない?

割に合わない仕事

賃金の計算では、よく時給換算をすることがありますが、公務員の仕事は、

時給換算がしにくい

ものでもあります。

 

その理由は、

『残業・休日での仕事が多くなる』

からです。

 

市役所は、そこまでヘビーなことにはなりにくいですが、

『予算編成』

などでは、連日深夜まで仕事をしている人もいます。

 

原則、週休2日ではありますが、忙しい部署になると、

土日で出た代休も、消化できない

場合もあるのです。

 

そんな勤務状態ですが、市役所の平均月収は、

『約35~40万円』

とされています。

 

これを手取りで考えると、

『約20~30万円』

になるでしょう。

 

月の実質的な勤務日数を、忙しさ等から考えて26日、平均勤務時間を10時間と考えると、

時給770円~1150円

程度にはなるでしょう。

 

実際、民間でもこれくらいの時給や勤務時間にはなると考えられるので、

『公務員と民間企業にそこまでの違いはない』

とも言えます。

安定性から考えれば、公務員である市役所の方がおすすめではありますね。

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土地の物価などで、生活の仕方も変わる

各市役所によって、年収にかなりの差がついてしまうことがわかりました。

ですが、年収が低いからといって、

『生活が苦しくなるというわけでもない』

のです。

 

とくに、地方などでは、

『物価がかなり安くなる』

ため、そこまで年収にこだわらなくても、問題がないことも多くあります。

あまりお金が必要と感じなければ、年収を気にすることもないですからね。

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年収をどうしても伸ばしたい人は、人口の多い市役所がおすすめ

年収がそんなに必要ではない人なら良いですが、

「もっとたくさん稼ぎたい!」

と考えている人も多くいると思います。

 

稼ぐ方法はたくさんありますが、市役所で働きたいなら、やはり、

人口が多い市に行くこと

をおすすめします。

 

やはり、

『人の数は力になる』

ので、その分、年収も伸びやすいです。

 

そして、もう1つ着目する点は、

市政が活発になっているかどうか

ということになります。

 

活気があるところに、人は集まりやすいので、このポイントも重要になってきます。

その為、

『活気があって、人が集まる場所をリサーチする癖』

を身に付けておきましょう。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『市役所に勤務するなら、税収の多い市を選ぶことから始めたほうが良い』

ということが言えるでしょう。

 

やはり、税収が集まる市は、

年収が高水準で安定しやすい

ので、市役所で働くにはおすすめと言えます。

 

ですが、年収が低いとされる、500万円台だとしても、

『一般企業と比べれば、高めの年収で安定性もある』

ため、働く上では有利になります。

 

これから、市役所で働こうと考えている人は、事前に、

『税収が良い市役所を調査する』

ことにより、自分の年収を増やすことができるでしょう。

 

市役所の仕事は、

『人々の生活に密着している』

ので、やりがいのある仕事でもあります。

年収も魅力的ですが、仕事自体を楽しんでいければ、

より楽しい生活が待ってるのではないでしょうか。

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