サラリーマンの生涯年収の中央値を紹介!一般会社員の人生は安泰?

サラリーマン

こんにちは。SOです。

サラリーマンの生涯年収というものは、

『その人の人生がどのようなものになるのか』

が決まる、重要なものとなります。

 

生涯年収が高ければ、

『人生の中で使えるお金が増える』

ので、多くのことが出来るようになります。

 

ですが、平均年収だけを見ても、

『本当の生涯年収は見えてこない』

ことを知っているでしょうか。

より現実的な生涯年収を見たいのであれば、

『中央値』

というものが必要になります。

 

そこで、今回は、

『サラリーマンの生涯年収の中央値』

について紹介していきましょう。

 

そもそも中央値とは何なのか?

生涯年収の中央値と言われても、

「いまいち分からない』

という人もいるでしょう。

 

生涯年収の中央値というのは、

『調査した生涯年収のうち、ちょうど真ん中となる金額を示したもの』

となります。

例えば、100人に生涯年収を聞いたとすると、

『50番目に来る生涯年収の額が、中央値』

ということになるのです。

 

この中央値は、

『生涯年収の多さに左右されにくい』

ため、より現実的な数字を出すことが出来ます。

中央値の例を、簡単に説明すると、

5人グループで、それぞれの年収が、

A=100万円

B=250万円

C=300万円

D=500万円

E=2000万円

とします。

この場合、

『真ん中の3番目である、Cの年収が中央値』

となります。

これを平均年収にすると、

『630万円』

となり、Eの年収に全体が引っ張られて、正確な数値が出にくくなっていることが分かります。

 

平均年収は、ほとんど同じ年収の中に、

『1人だけ高年収がいた場合、その額に大きく左右されてしまう』

ことになるので、正確な数値が出にくいのです。

この例は、少し極端ではありますが、より現実的な数字を出すのであれば、

『中央値』

のほうがおすすめということですね。

 

サラリーマンの生涯年収の中央値は?

中央値がどんなものか、少しわかったところで、

『サラリーマンの生涯年収』

を見ていきます。

 

サラリーマンの生涯年収は、

『約2~3億円』

と言われています。

 

そして、これを中央値にすると、

約2億円

となります。

 

あまり違いがないように見えますが、一般的な会社員で、

『生涯年収3億円は、あまりいない』

ので、中央値の方がより現実的な数字と言えるのです。

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一般的に見て、

『生涯年収は約2億円』

ということを紹介しました。

 

それでは、生涯年収が約2億円あれば、

一般会社員の生活は安泰なのか

と言えば、そうでもありません。

 

この金額は、あくまで稼いだ総額であり、

実際に使えるお金は、約1億5000万円

と言われています。

 

そして、この金額は、

『生活費等で、ほとんどなくなる』

ことが多く、最終的に、お金が手元に残らないことがよくあります。

 

実際、億単位で使えるお金があれば、

『誰も生活に困らないのが普通』

だと思いますよね。

ですが、人が生涯で使うお金は、

『億単位になる』

ため、生涯を安泰に過ごすには、かなりの収入が必要になるのです。

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生涯年収は、自分の環境によって変化する

一般会社員として、

『安泰に人生を過ごしたい』

と考えている人は多いでしょう。

 

ですが、現実には、

『稼ぐ金額より、使う金額の方が多くなる』

ため、なかなか余裕のなる生活を送ることが出来ません。

 

もちろん、日々の生活で、

『節約』

して、それなりに貯金を殖やせば、ある程度ゆとりのある生活を送ることも出来るでしょう。

 

ですが、サラリーマンという職業は、

会社に依存している側面がある

ので、いつまでも同じように働けるとは限りません。

 

安泰だと思われていた大企業ですら、

突然、会社がダメになる

こともあり、中小企業は言わずもがなです。

その為、これまでのような、

『正社員になれたら、生涯安泰に暮らせる』

という状況ではなくなっていると考えた方が良いですね。

 

同じ会社で働き続けること自体、今の時代では難しくなってきています。

そのために、

『年を取ってから、転職しなければならない』

人も多くいます。

そうなれば、得られるはずだった生涯年収も、

『かなり減ってしまう』

ため、将来が安泰などとは考えられなくなるでしょう。

 

一般会社員で安心せず、複数の道筋を作っておく

一般会社員で安心している人は、

『不測の事態が起これば、一気に生活が苦しくなる』

ことが多くあります。

 

そうならないためには、

『本業以外に収入が期待できるものを作っておく』

ことが重要になります。

 

今では、副業が盛んになってきていますが、

『自分が出来る仕事を増やしておけば、本業に何かあったときの保険になる』

のです。

 

とくに難しく考えることはなく、

『自分が出来そうなことを探す』

ようにすれば、自然と何をすれば良いかを見つけることが出来ます。

 

また、現時点で副業が出来るのであれば、

『本業と合わせて、年収を増やすことも可能』

となります。

これにより、

『生涯年収を増やすことが出来る』

ため、やっておいて損はありません。

 

最後に自分を助けるのは、

『どれだけ収入の道筋を作っていたか』

によるので、今からでも取り組んでいくことをおすすめします。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『サラリーマンの生涯年収の中央値は、現実的な数値であるとともに、確定されたものではない』

ということが言えるでしょう。

 

いくら、生涯年収の中央値が現実的でも、

『それが、自分の生涯年収になるかは分からない』

ので、参考に見ておくだけの方が良いです。

 

もし、一般会社員として定年まで働けたのなら、

『生涯年収の中央値も当てになる可能性がある』

のですが、今は不景気で、仕事を続けられないことも多いです。

その為、最終的な生涯年収がどうなるのかは、

『誰にも分からない』

と言えるでしょう。

 

ですが、生涯年収の中央値を参考にして、

『数値をを超える年収を目指す』

のであれば、とても有意義な数値となります。

少しでも生涯年収を増やせるように、頑張ってみてくださいね。

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