サラリーマンの定年後に再雇用となった場合の平均年収はいくら?

定年

こんにちは。SOです。

サラリーマンとして働き続けて、遂に定年を迎えると考えたとき、

「次の仕事をどうしようか」

と悩む時期が、必ず来ることになります。

 

そんな時、まず考えるのが、

『再雇用』

となるでしょう。

 

自分が慣れ親しんだ会社に、もう1度再就職する方法であり、

『1つの手段』

として選ぶ人も多いようです。

 

ですが、実際に再雇用を受けたとしても、

『年収がどれくらいあるのか』

については、あまり知られていないこともあります。

 

そこで、今回は、

『サラリーマンが再雇用される際の年収』

について紹介していきましょう。

 

サラリーマンの定年後の再雇用は平均年収が落ちる

サラリーマンとして何十年も働いてきて、

『定年後も同じ会社で働きたい』

と考えるのは、そんなに珍しいことではありません。

 

何より、環境が変わらないというのが、

『再雇用される側としては、ありがたい』

と感じることでしょう。

 

ですが、ここで気を付けておかなければならないこととして、

再雇用は、年収がかなり落ちる

ということです。

どれくらい落ちるのかと言えば、

『年収600万円を貰っていた管理職の人が、年収300万円になる』

くらいには、落ち込みます。

 

この数字を見ると、

『今までとの落差がありすぎて、嫌な気持ちになる』

でしょう。

ですが、これが現実であり、会社側としても、

『現役で働いている人に、多くの資金を使わなければならない』

と考えるのが、当たり前の流れなのです。

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再雇用は歓迎されないこともある

赤ちゃん

再雇用された場合、

『年収がかなり落ち込む』

ということを紹介しました。

 

それぞれの会社によって、待遇は違うと思いますが、

『確実に、現役時代より年収が落ちる』

ことは間違いありません。

ですが、実際には、

『再雇用される側も、承知している』

ことが多いので、そこは我慢出来るでしょう。

 

ですが、年収以上に我慢できなくなるものとして、

『周囲からの扱い』

があります。

 

再雇用される側の中には、

『役職を持ち、部署を管理していた人』

なども、かなり多いです。

そんな人たちでも、再雇用後は、

『今まで部下だった人の下につく』

ことになるでしょう。

 

今まで指示を出す側だった人が、

『逆に指示を受けて、働かされる』

というのは、なかなか納得がいかない人も多くいます。

 

また、逆に指示を出す側にしても、

『今まで上司だった人に指示を出すことが苦痛』

だと感じる人も出てくるでしょう。

その為、再雇用自体にあまり賛成できない社員も大勢いるのです。

 

そんな微妙な空気の中で、仕事をするのが嫌になり、

『再雇用されても、すぐに辞めてしまう』

人が多いのも、当然の流れではありますね。

 

再雇用を考えているなら、自分で現場の仕事をしておく

再雇用で気まずくなる原因の1つに、

『指示を出すだけで、仕事をしない人が戻ってくるのを嫌う』

というものがあります。

 

再雇用される人というのは、本来、

『会社にメリットのある人』

となっています。

 

現役時、何らかの技術を習得しており、

『退職後、その技術を教えられる人がほとんどいない』

場合などは、会社は喜んで再雇用に応じるでしょう。

 

ですが、現役時、

『管理職だけやっていて、実際の仕事が全く出来ない人』

というのは、あまり歓迎されず、再雇用してもらえない可能性が高いです。

現役時のよしみで、再雇用される人もいますが、

『ほぼ必ず、会社内の雰囲気が悪くなる』

ので、結局はすぐに辞めてしまうことが多いのです。

 

このような状況にならないためにも、現役のうちに、

自分にしか出来ない仕事を見つけておく

ことが重要になります。

長年働いている人なら、その経験を活かして、

  • 若手育成に尽力する
  • 現場の難しい仕事を教える

など、やろうと思えば出来ることは多いはずです。

 

その姿を退職前から見せていれば、

「あの人は、まだまだ会社に必要な存在だ」

と、誰もが考えてくれるようになります。

 

退職前から、すでに、

『再雇用への準備期間』

は始まっているので、自分が必要とされる存在になれるよう、努力していくことをおすすめします。

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再雇用されたら、他にも収入源を作っておくべき

宝箱

無事、再雇用されて、

『年収は下がっても、会社から必要とされる存在』

になれたのであれば、ひとまず問題はありません。

 

ですが、実際には、

『現役時より、平均年収が半分ほど下がっている状態』

になるので、もう少し収入が欲しいと思う人多くなるでしょう。

 

また、再雇用期間は、会社にもよりますが、

『65~70歳』

までが一般的です。

再雇用期間を過ぎると、また仕事を探す必要が出てきます。

 

十分な貯金があり、老後を快適に過ごせるなら問題はありません。

しかし、

『年金や貯金だけでは不安』

に感じる人は、かなりいるのが実情です。

そうならないためには、

『あらかじめ収入源を作っておく』

ようにしましょう。

 

定年前で、まだまだ頭も体も元気な頃に、

  • 資格を取る
  • 副業を始める
  • 新しい事業を始める準備をしておく

など、年を取った後でも出来ることを増やしておけば、仕事に困ることもなくなります。

 

老後の生活では、

『収入があるかないかで、生活がかなり違ってくる』

ため、面倒と思うかもしれませんが、確実に用意しておくことをおすすめします。

それが、自分自身を助けることに繋がりますよ。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『再雇用を望むなら、それなりに辛い思いをすることを覚悟しておく』

ということが言えるでしょう。

 

会社が再雇用をする理由としては、

『今まで会社のために働いてくれた恩返し』

の意味合いが強いです。

若手が中心になって働いている中に、

『1度退職した人間が入るのは、なかなか辛いものがある』

と言わざるを得ません。

再雇用より、

「他の仕事をした方がマシ」

と思う人も多いのです。

 

平均年収もかなり下がるため、それが耐えられない人は、

『別の仕事を探すか、自分で収入を作る』

方が、まだ賢い選択と言えるでしょう。

自分の人生なので、最後まで油断せず、しっかりと考えて準備することをおすすめします。

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