サラリーマンが副業で法人設立するタイミング!稼ぎや利益はいくら?

法人化

こんにちは。SOです。

サラリーマンで副業をしていると、

『法人設立』

という言葉を気にする人もいると思います。

 

法人設立は、

『会社を設立する』

ことを指します。

でも、そのタイミングをいつにすれば良いかは、なかなか分からないものでしょう。

実際、

『法人設立のタイミングを逃して、損をしている人』

もいるのです

 

そこで、今回は、

『サラリーマンが副業を法人設立するタイミングはいつなのか』

について紹介していきましょう。

 

法人設立するタイミングは利益がいくら出たとき?

副業が軌道に乗り、

『利益が大きくなってくる』

と、それに伴い税金がかかってきます。

 

これは、お金を稼いでいる人なら、

『等しく当てはまる』

のですが、法人設立しているかどうかで金額が違ってきます。

 

個人事業主の場合、

『所得が増えるごとに、税率も増える』

ので、儲ければ儲けるほど税金額が増えていきます。

ですが、法人の場合、

『最大でも23.2%』

までしか、税率がありません。

 

そして、この法人税率こそが、

『副業を法人化するタイミングを計るために必要なもの』

なのです。

法人設立のタイミングは、『所得が900万円を超えたとき』

法人税率が、

『副業の法人設立にとって必要なこと』

だと紹介しました。

 

その理由は、

『所得税率が法人税率を超える境目』

だからです。

 

日本の所得税率は、

『累進課税』

という方式を取っています。

これは、先程紹介したように、

『所得が増えるごとに、税金額が増える』

ものとなります。

 

簡単に言えば、

『お金を一杯稼ぐなら、それに応じた税金も納めなさい』

ということですね。

 

そして、その税率が法人税率を超える額は、

『900万円より多い所得』

となります。

ちなみに、このときの税率は、

『33%』

であり、法人税率より10%近く多いです。

 

ちなみに、単純計算で所得税の損益を出してみると、

所得税の損益

課税所得900万円の場合=税金額207万円

課税所得901万円の場合=税金額297万3300円

となり、その差額は、

『90万3300円』

となるのです。

 

個人事業主のままであれば、

『かなりの損をしている』

ことになりますね。

 

これが法人設立すれば、単純計算で、

『課税所得901万円=209万320円』

となります。

同じ額では、

『88万2980円』

も節税出来ていることになります。

 

単純計算だけでも、

『法人設立した方が、かなり得をしている』

ということが分かるということですね。

 

所得が500~600万円を超えたあたりで考え始める

考える男

サラリーマンが副業で法人設立を考えるような事態になるのは、

『少なくとも、所得が900万円を超える可能性がある場合』

だということが分かったと思います。

 

ここまで稼ぐには、

『かなり副業に力を入れなければ出来ない』

でしょう。

ですが、もし可能性があるのならば、

『所得が500~600万円を超えたあたりで法人設立を考える』

ようにすることをおすすめします。

 

そこまで副業の事業が拡大しているなら、

『遠からず、900万円の壁を越える可能性がある』

ので、法人設立もかなり現実味が出てくると言えるでしょう。

副業でここまで成功しているなら、

『独立も考える時期』

になるかもしれません。

 

僕のように、今の仕事を続けたい人なら、特に考える必要はありません。

しかし、

『法人設立するなら、独立もした方が良い』

と、周囲の人から勧められるかもしれませんね。

ポイントサイト

サラリーマンが副業としてポイントサイトで稼ぐ方法!おすすめは?

2018年12月24日

サラリーマンである以上、副業の許可を必ずもらう

もし、本当に副業を法人設立させるのであれば、

『本業の会社には、確実に許可を貰わなければならない』

といけません。

 

法人設立すると、

『役員という立場になり、役員名簿に名前が載る』

こととなります。

 

役員名簿に名前が載れば、

『本業の会社が、副業をしていることに気付く可能性』

があるのです。

家族がいる場合、

『家族名義で法人設立させ、自分は株主などになる』

など、一応バレないようにする方法もあります。

 

ですが、万が一、

『外部に情報が漏れた場合』

などは、どうしようもありません。

 

会社が副業を容認していれば良いですが、無断で副業をしていれば、

『最悪、解雇処分になる』

可能性もあります。

 

法人設立できるほどの所得があれば、

「本業なんていらない」

と言えるかもしれません。

それならそれでも良いのですが、

「本業も続けていきたい」

と考えるなら、しっかりと会社の許可を得ておきましょう。

 

副業を容認している会社は、増えつつありますが、

『まだまだ少ないのが現状』

です。

最初から、根回ししておけば良いですが、

『所得が増えすぎて、どうしても法人設立したい』

という意思があるなら、独立する覚悟を決めるしかないかもしれませんね。

ホスト

サラリーマンが副業ホストで稼ぐのは現実的?【会社にバレたら】

2018年12月24日

副業が法人設立できるくらい成長したことを喜ぶべき

会社の許可を得るなど、

『サラリーマンの副業事情は厳しい』

です。

 

ですが、法人設立を考えるようになるまで、

『副業で成功した自分を褒めてやる』

ことも、忘れないようにしてください。

 

サラリーマンの副業は、

『失敗する例もそれなりにある』

ため、法人設立まで行ける人は限られているのです。

自分の努力と手腕を、自分自身で認めて、

『独立するかどうか』

などを考えてみてくださいね。

副業

サラリーマンが副業で稼ぐ前に読むべき絶対おすすめ本を紹介!

2018年12月24日

まとめ

今回のまとめとしては、

『法人設立のタイミングは、税率が変わる境目を狙うべき』

ということが言えるでしょう。

 

法人設立するなら、

『税率が上がるタイミングを狙う』

ほうが、お金を無駄にしなくて済みます。

 

所得が増える推移を見ながら、

『損をしない法人設立』

を目指してみてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください