サラリーマンが副業の銀行口座を妻名義にするメリットとデメリット

口座隠し

こんにちは。SOです。

サラリーマンが働きながら、

『副業を行っている人』

が増えてきました。

 

ですが、副業は、

『まだまだ普及され始めたばかり』

なので、副業禁止の会社も多いです。

そんな中、

『銀行口座を妻名義にして、副業を行っている人』

が、少なからずいます。

 

そこで、今回は、

『副業を行う上で、妻名義の銀行口座に変更するメリット・デメリット』

について紹介していきましょう。

興味のある人は、参考にしてみてください。

 

サラリーマンが銀行口座を妻名義にするメリットとは?

サラリーマンが副業をする上で、

『会社にバレないようにするため、銀行口座を妻名義にする』

ということは、よくある話となっています。

 

いわゆる、

『名義隠し』

と呼ばれるものであり、夫が副業で稼いだ収入を妻が得る形にしているのです。

ですが、名義を変更することで、

本当にメリットがあるのか?

というのは、はっきり認識されていないこともあります。

 

自分で確定申告をしなくて済む

妻が、銀行口座の名義を変更するということは、

『自分以外が、副業収入を得る』

ということになります。

 

この場合、表向きだけで見れば、

『確定申告をするのが妻になる』

ため、活動している本人は、本業収入だけの状態になります。

 

そうなれば、

『会社が、本業以外の収入を把握することがなくなる』

ため、安心して副業を行えます。

これなら限りなくバレる確率が低いので、

『多くの人が、名義を変更している』

と言えるでしょう。

 

所得税が増えない

本来なら、

『副業をした本人が収入を得る』

ところを、妻が得ている状態になっています。

 

これは、

『所得が増えず、税金が上がらない』

ことに繋がります。

 

税金が増えなければ、

『実質、副業収入だけを得ることになる』

ため、金銭的にもゆとりが出来るでしょう。

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サラリーマンが、銀行口座を妻名義にするデメリットとは?

銀行口座を、妻名義にするメリットを紹介しました。

会社にバレず、税金も節約できるなら、

『やっておいて損はない』

と思う人も多いでしょう。

 

ですが、

『メリットがあれば、デメリットがある』

ものです。

 

ここからは、

『名義を変更するデメリット』

についても紹介します。

 

名義貸しは、基本的には認められない

銀行口座を妻名義にすることは、

『一見すると良い事だらけ』

ですが、本来は認められていないことです。

 

罰則がないだけで、

『禁止されている』

ということは、案外知られていません。

それでも、税務署にバレることは稀であり、

『税務調査が入らない限りは、バレない』

ため、気にする必要はないかもしれません。

 

会社経営であったり、かなり大きな収入があったときは別ですが、

『個人に税務調査が入ることは、ほとんどない』

ため、ひとまずは安心してください。

 

万が一、税務署にバレた際には『修正申告』を受ける

先程は、

『よっぽどのことがなければ、税務署にはバレない』

と紹介しました。

 

ですが、万が一バレた場合、

『修正申告』

というものを受けることになります。

修正申告を受けると、

『今まで申告していなかった収入に対する税金が課される』

ことになります。

 

また、元の税金にプラスして、

『追加課税』

というものも受けます。

収入額と、名義貸しをしていた期間などにもよりますが、

『かなりの税金を支払う』

ことになるでしょう。

 

もし、銀行口座を妻名義にするのであれば、

『かなりのデメリットがある』

かもしれないということを、覚えておいてください。

 

扶養親族を外れる可能性がある

収入額にもよりますが、

『妻名義にすることで、扶養を外れる可能性がある』

ということも、覚えておかなければなりません。

 

扶養親族は、

『年間収入が130万円を超えると、扶養を外れる』

という話を聞いたことがあると思います。

この場合、

『社会保険料』

を、妻が自己負担しなければなりません。

 

これにより、以前より出費が増えることになるため、

『少し損をしてしまう』

可能性もあるのです。

 

また、

『収入が103万円を超える場合は、所得税がかかる』

ため、ここでも損をすることになります。

 

これらの問題は、

『収入を調整すれば解決する』

ため、意識しておけば防ぐことが出来るでしょう。

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銀行口座を妻名義にしたときの、メリットとデメリットを紹介しました。

メリットと引き換えに、

『発覚したときのデメリットが大きい』

という印象があります。

 

実際、妻名義の口座を使っていても、

『自分だけでなく、妻と一緒に仕事をしている』

のであれば、名義が違っても問題はないとされています。

ポイントは、

『妻が副業をどれだけ把握して、活動しているか』

という点です。

 

この点を守っていれば、

『妻が仕事をした結果、報酬が口座に振り込まれた』

という大義名分が生まれます。

それでも、

『本来、副業で稼ぎたいと考えているのは夫』

であることが多いため、妻が詳細を知らないという事態に陥りやすいのです。

 

その結果、夫が1人で副業をしてしまい、

『名義隠し』

となるわけですね。

これにより、

『脱税者として、会社にバレる可能性も上がってしまう』

ということです。

 

確かに、上手く行えば、

『妻名義で副業をすることは有効』

だと言えます。

ですが、もし失敗してしまったときは、

『かなり大きなデメリットがある』

ことを、覚えておきましょう。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『口座を妻名義にすれば、バレたときにしっぺ返しを食らう可能性がある』

ということが言えるでしょう。

 

結局のところ、最も良いのは、

『会社に副業を認めてもらう』

ことになります。

ですが、実際には難しいからこそ、

『名義隠し』

などの裏技が存在するのです。

 

やるかどうかは、その人の判断次第です。

ただ、

『バレたときのデメリット』

を、よく覚えておいてくださいね。

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