サラリーマンの副業で雑所得と給与所得の違い!それ以外の所得は?

所得の違い

こんにちは。SOです。

サラリーマンとして働きながら、

『副業を行っている』

という人もいるでしょう。

 

ですが、副業で得ている所得は、

『どの所得に分類されているのか』

を知っているでしょうか。

どんな所得でも関係ないと考えるかもしれませんが、

『実は知っておかなければならない』

ことだと言えます。

 

今回は、副業の中でも知っておいた方が良い、

『雑所得と給与所得』

について紹介します。

他の所得についても紹介するので、参考にしてみてください。

 

サラリーマンの副業における雑所得と給与所得とは?

サラリーマンが副業をすると、

『本業とは別の所得』

を得ることが出来るのは、誰もが知っていることです。

 

その中でも、副業に関係してくる所得として、

  • 雑所得
  • 給与所得

というものがあります。

 

この2つの所得がどんなものかを知っておかなければ、

『後々面倒なことになる』

ので、副業を行うなら、しっかりと覚えておきましょう。

雑所得

まずは、副業で多いとされる、

『雑所得』

について紹介します。

 

雑所得とは、

『他のいかなる所得にも該当しない所得』

を指しています。

 

所得の種類には雑所得以外に、

所得の種類
  • 利子所得
  • 配当所得
  • 不動産所得
  • 事業所得
  • 給与所得
  • 退職所得
  • 山林所得
  • 譲渡所得
  • 一時所得

があります。

それぞれに応じた所得があるのですが、

『雑所得は、いずれにも該当できないもの』

ということですね。

 

例を挙げると、

  • 公的年金
  • オークションの収入
  • 講演料
  • 作家や著述者以外の原稿料や印税

などがあります。

 

給与所得

次に、給与所得について紹介します。

給与所得は、

『棒給・給料・賃金・歳費・賞与等、給与に係る所得』

のことを指しています。

 

サラリーマンなら、誰でも給与所得を貰っているので、

『最も馴染み深いもの』

と言えるでしょう。

 

副業でも、会社などから雇われて、

『月に決まった金額』

を貰っていれば、給与という括りになっています。

例を挙げると、

  • アルバイト
  • パート

などが、これに当たります。

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雑所得と給与所得の違いとは?

どっち?

雑所得と給与所得について、紹介しました。

それでは、

『副業において、この2つの所得はどう違うのか』

についても紹介していきます。

 

給与所得の場合、確定申告が必須になる

サラリーマンは、本業で給与所得があれば、

『年末調整』

というものを行います。

 

会社が、それぞれの社員が得た所得を計算して、

『納税額を算出する』

ことで、確定申告まで行ってくれるものです。

これが無ければ、会社員は、

『自分で所得の計算をして、確定申告を行わなければならない』

ということですね。

 

そして、これが副業でも給与所得になった場合は、

『本業と違って、自分で確定申告を行う』

ようにしなければならないのです。

 

また、よく聞く副業の話に、

『年間所得が20万円以下の場合、確定申告が不要」

というものがあると思います。

ですが、副業で給与所得を得ている場合は、

20万円以下でも確定申告義務がある

のです。

 

これを知らずに、確定申告洩れがある人もいるため、

『副業で、給与所得は確定申告をする』

というふうに、覚えておくようにしましょう。

 

雑所得は、確定申告が不要になることもある

給与所得と違い、副業の雑所得には、

『確定申告が不要になる』

ことがあります。

 

それは、先程も紹介したように、

年間所得が20万円以下

の場合になります。

あくまで副業の場合なので、

『副業を本業にした人』

には、この制度は適用されていません。

 

給与所得は、問答無用で確定申告義務がありますが、これに比べると雑所得は、

『節税がやりやすい』

ものでもあります。

 

また、雑所得の場合、

『雇用先に依存することがない』

ため、所得をある程度決めることができます。

その分、

『所得が不安定になる』

こともあるので、自分に合った所得を選ぶようにしましょう。

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その他の所得でも、基本は雑所得と同じ

計算

副業において、所得が関係してくるのは、

『税金関係』

となります。

 

先程、雑所得と給与所得の違いについて紹介しましたが、これは、

『確定申告』

が主なポイントとなっていました。

 

これは、給与所得以外の所得についても、

『ほとんど同じことが言える』

のです。

副業における確定申告の決まりには、先程紹介したことに加えて、

『給与所得と退職金所得以外』

という項目も含まれています。

 

これが意味することは、

『アルバイトやパートで貰う給与所得以外では、確定申告が不要になる場合がある』

ということにもなります。

 

先程紹介した、各所得に対しても、

『雑所得と同様、確定申告が必要になってくるときがある』

ため、もし何かあるなら覚えておいた方が良いです。

 

とは言っても、サラリーマンの副業に関して関係がありそうなものは、

  • 事業所得
  • 不動産所得

あたりしかないので、そこまで難しく考える必要はありません。

今後、必要になったときは、

『その都度、所得を確認する』

ようにしておきましょう。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『副業所得の違いは、税金の違いに関係してくる』

ということが言えるでしょう。

 

副業は、本業と同じで、

『所得を得て、仕事を行っている』

ものになります。

そこには、確定申告が必ず関係しているのですが、先程紹介したように、

『特定の条件では、確定申告が不要になる』

こともあるのです。

 

これから副業を行う人や、すでに行っている人は、

『自分の所得が、どんなものなのか』

を再確認しておくことをおすすめします。

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