サラリーマンの副業は合法?それとも違法?法律をチェック!

違法

こんにちは。SOです。

サラリーマンとして働きながら、

『副業を行っている』

という人が増えてきました。

 

ですが、そもそも、

『副業は合法か違法か』

と聞かれれば、すぐに答えられる人はいないでしょう。

このことを知っているかどうかで、

『安心して副業できるかどうかが決まる』

こともあるので、知っておいて損はありません。

 

そこで、今回は、

『法律的に見て、副業は合法か違法か』

について紹介します。

興味のある人は、参考にしてみてください。

 

サラリーマンの副業は合法か違法か

サラリーマンの副業は、

『政府も推進している』

ため、当たり前のように行われています。

 

実際、すでに行われているのだから、

「合法なんじゃないの?」

と考えると思います。

ここからは、何をもって合法なのかを紹介していきましょう。

 

副業に法律的縛りはない

まず、大前提として、

『副業に法律的な縛りはない』

ということが言えます。

 

日本の憲法には、

『職業選択の自由』

というものがあります。

 

これは、

『誰もが自由に仕事を選べる』

ことを指しており、副業も例外ではありません。

 

よく、会社規則で、

『副業を禁止する』

という項目を見ますが、あれには、法律的な根拠は何もないのです。

その為、例え裁判になったとしても、

『本業に支障をきたさなければ、副業は何ら問題はない』

ため、負けることはないでしょう。

 

度が過ぎた副業は、違法になることも

基本的には、

『副業が違法になることはない』

ことを紹介しました。

 

ですが、中には、

『副業が違法になる』

という事例もあると言われています。

 

違法になる事例としては、

  • 本業に支障をきたすほど、疲弊している
  • 会社の情報を使って、副業をしている
  • 副業の内容が、会社にとって不利益を被る

などが挙げられるでしょう。

 

副業をやっている人は、

「違法性はないから、何をやっても大丈夫」

と思わず、しっかりと仕事内容を確認してから行うようにしましょう。

日本は、まだまだ、

『副業に否定的なことが多い』

ので、裁判で何を責められるかは分かりませんからね。

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副業に違法性を限りなく無くすには、どうすれば良い?

考える男性

副業には、

『法律的な違法性はない』

と紹介しました。

ですが、同時に、

『度が過ぎた副業は、違法性を問われることもある』

ということも紹介しています。

 

ここからは、

『どうすれば、会社に違法性を問われなくて済むか』

について触れていきたいと思います。

 

基本方針は『許可を貰う』

違法性を気にしながら副業をするということは、

『それだけ自分の負担が増える』

ことにもなります。

 

それでも大丈夫という人もいますが、

『人や会社に秘密を作る』

ということは、実はかなりキツイことなのです。

 

そうならないためにも、やはり、

『所属する会社から許可を貰って副業を行う』

ことが、最も良い方法となります。

副業を禁止している会社でも、

『どういったメリットがあるのか』

を説明できれば、認めてもらえることもありますよ。

 

また、どうしても副業がやりたいのであれば、

『副業が認められている会社に転職する』

という手もあります。

 

冒頭で紹介したように、副業は、

『政府が推進している』

ものです。

数はまだ少ないですが、

『副業を認める会社が増えつつある』

ため、検討してみる価値はあるでしょう。

 

本業と同種の仕事は避ける

サラリーマンと言っても、

『それぞれ業種が分かれている』

ことが多いと思います。

 

その経験を活かして、副業をするのは良いのですが、

『直接、会社の機密に関わりそうな情報』

は使わないように、考慮しておきましょう。

 

日本企業が、副業を嫌う理由として、

『機密情報の漏洩』

というものがあります。

会社にとって、情報というのは、

『値千金の価値がある』

と言っても過言ではありません。

 

これを無断で使われるのを嫌がるのは、

『少し考えれば当たり前』

だと言えます。

損失も、どれくらいになるか分からないので、

『自分が副業をするなら、絶対に機密情報を使わない』

ようにしましょう。

 

また、これが同じ業種ならば、

『さらに被害が拡大する』

ことにもなります。

 

機密情報を使わないようにしていても、

『何かの拍子で漏れてしまう』

こともあるので、なるべく本業とは別の業種を選択することをおすすめします。

 

本業に支障が絶対に出ないようにする

先程も紹介しているように、

『本業に支障が出るほど、副業を行ってしまう』

ようなことがあれば、違法性を問われることも考えられます。

 

副業で本業以上に稼いで、

『いずれは独立する』

と考えている人もいるでしょう。

それでも、本業だけは疎かにしないことを強くお勧めします。

 

忙しいサラリーマンなら、

『副業にそこまで時間が割けるとは限らない』

とは思いますが、時間をかなり削って無理をしている人もいます。

それが積もりに積もって、

『本業中に倒れる』

人も少なくないのです。

 

こうなれば、明らかに、

『本業に支障が出ている』

ため、会社から追求されることは避けられません。

 

会社によって、対応は違ってきますが、

『最悪、解雇される人』

もいるようです。

また、裁判になった際も、

『違法性を問われる可能性がある』

ため、出来るだけ余裕を持って副業を行うようにしてください。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『副業に違法性が出来るときは、無茶な仕事をする場合が多い』

ということが言えるでしょう。

 

副業に関する法律の規定はないですが、

『本業に差し支える』

と、違法性となることもあります。

そして、かなりの割合で、

『時間を削りすぎて、無理をする』

ことが多くなっています。

 

副業は、確かに今より稼ぐ手段ではありますが、

『無理をしては元も子もない』

というのが現状です。

本業を疎かにせず、節度を持って副業を行うようにしましょう!

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