お年玉などお金を人に渡すとかかる税金はいくらから?贈与税をチェック

お年玉

こんにちは。SOです。

日々、生活をしていると、

『人からお金を貰うこと』

があると思います。

 

お金を貰えれば、

『誰でも嬉しく感じる』

でしょう。

ですが、お金を貰うとき、

『税金が関係する場合がある』

ことを知っているでしょうか。

これは、

『贈与税』

というものであり、一定の金額を貰った場合にかかる税金となるのです。

 

そこで、今回は、

『お金を貰った場合にかかる贈与税』

について紹介します。

お金を貰うときなどに、役立ててみてください。

 

贈与税とは、どんなもの?

どんなことにも関わってくるのですが、

『人がお金を貰うと税金がかかる』

ようになっています。

 

税金は、国を運営していく上で、

『必要不可欠なもの』

であり、誰もが支払っているお金となります。

 

そんな税金のうち、人から貰ったお金にかかるのが、

『贈与税』

なのです。

ですが、普通に生活しているだけでは、

『贈与税を支払う』

なんてことには、滅多になりません。

 

その為、贈与税を支払う人というのは、

『かなり高額なお金を貰った人』

になるのです。

 

贈与税がかかる金額はいくらから?

贈与税がかかってくる金額というのは、

110万円から

となっています。

110万円と言えば、それなりに高い金額ですよね。

 

ちなみに、このお金は、

会社から貰う給料とは別物

と思ってください。

あくまで、個人間で渡されたお金が対象になります。

 

110万円という金額になっているのは、

『控除額が110万円』

だからです。

会社などでも、家族がいる場合に、

『扶養控除』

といって、所得から引かれるお金があるでしょう。

 

そのお金こそが控除であり、

『年間に支払う税金額を減らせる』

ものとなります。

 

ですが、控除を受ける所得のうち、

『控除額より低い金額』

であれば、そのお金には税金がかかることはなくなります。

例えば、

贈与金額=100万円

贈与税にかかる控除=110万円

となっているとします。

 

この場合、計算としては、

贈与金額100万円ー控除額110万円=-10万円

となり、贈与金額がマイナスになってしまうのです。

マイナスのお金に税金はかからないので、

『110万円までなら、お金を貰っても税金がかからない』

ということですね。

 

贈与税は、『自分1人が貰った金額』にかかる

贈与税がかかる金額について紹介しました。

次は、

『贈与税がかかる基準』

について紹介します。

 

贈与税の原則として、

『お金を受け取った人にしか税金がかからない』

というものがあります。

 

例を挙げると、

友人Aから50万円

友人Bから200万円

を、それぞれ自分が受け取ったとします。

 

この場合、受け取った金額は、

『250万円』

であり、受け取ったのは自分1人となります。

自分1人がお金を受け取り、控除額の110万円より金額が多いので、

『贈与税がかかるのは、自分自身』

となるのです。

ここまでは、当たり前の話ですね。

 

次に、

友人Aが自分に50万円

友人Bが友人Cに120万円

をそれぞれ渡すとします。

自分と友人Cは、それぞれで貰ったお金を合わせて使っていました。

この場合、自分が50万円・友人120万円を、

『それぞれ別の人から貰っている』

ことになります。

 

そして、自分が貰った金額は50万円なので、控除額より少なくなり、

『贈与税はかからない』

ことになります。

逆に、友人Cが貰ったのは120万円なので、控除額より高くなり、

『贈与税が友人Cにかかる』

ことになるのです。

 

ポイントは、

『貰った金額が、それぞれ別である』

ということです。

 

自分と友人Cは、貰ったお金を合わせて使っていますが、

『それぞれが貰った金額は違う』

ので、貰った金額に応じた贈与税が適用されるということですね。

極端な例ですが、これが贈与税の仕組みとなります。

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2019年1月13日

よっぽどお金や物を貰わなければ、まず税金は発生しない

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贈与税がかかる金額と仕組みについて、紹介しました。

ですが、実際のところ、

『よっぽどお金を貰わなければ、税金はかからない』

と思って良いでしょう。

 

贈与税が定める贈与とは、

『他人から無償で貰ったお金』

となります。

 

よく見る、無償でお金を渡す場面としては、

『年始のお年玉』

などがあります。

主に、子供に対して渡すお金となりますね。

 

ですが、お年玉と言っても、

『よほど裕福な家系でなければ、贈与税の対象にはならない』

でしょう。

 

先程も紹介していますが、贈与税がかかる金額は、

『110万円より多い金額』

となっています。

普通なら、お年玉をかき集めても、

『110万円を超えることはない』

はずです。

 

また、大学進学のお祝いなどもありますが、

『それも110万円には届かない』

ことの方が多いです。

他に考えられる事例としては、

  • 親から車を買ってもらう
  • プレゼントがとても高価な場合

などですね。

 

ちなみに、

『お金だけでなく、同等の価値がある物』

でも、贈与税のかかる金額を超えれば、税金がかかります。

 

普段から、

『そこまで大きなお金を貰うことがない』

という人は、こういった税金があるということだけ、覚えておけば良いと思いますよ。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『贈与税は、よっぽどのことがない限りかからない』

ということが言えます。

 

普通に考えて、

『110万円より多いお金や同等のものを貰う』

機会は、ほぼないでしょう。

お金をたくさん動かす人や、稼ぎが多い人なら、

「贈与税がかかってしまった」

となるかもしれませんが、あまり現実的ではありません。

 

ですが、何があるか分からないので、先程も紹介したように、

『贈与税というものがある』

ということだけは、頭の片隅に置いておくことをおすすめします。

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